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記事一覧

坂巻藩お戯れ2「それぞれの役目」その9「内山殿」

坂巻藩お戯れその①はこちら本編、その2の最初から読む場合はこちら■内山殿「母上...」宗広の訪れを先触れの声で知っていたのか、宗広が声をかけた時には、内山はきちんと居直って座っていた。「お久しく....」内山が、今は正式な主となった宗広に挨拶をした。「母上様におかれましては...」宗広も形ばかりの挨拶を交わす。そんなよそよそしい間柄であるのは江戸屋敷にいた時から何も変わらない。こんな関係だから、宗広にはなぜ、...

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坂巻藩お戯れ2「それぞれの役目」その8「先触れ」

坂巻藩お戯れその①はこちら本編、その2の最初から読む場合はこちら■先触れ夕餉は鯵の干物と豆腐の田楽だった。凝ったものは不必要、という宗広の指示によって極力質素なものが選択されている。食事の内容はそこいらの商家の主が口にしているものとそう変わらない。「うむ....美味であった」食べ終わると、横で控えている小姓に告げた。小姓が叫ぶ「上様、お召し上がりに」そして、部屋の外へ出て行った。途端に廊下のあたりが慌た...

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不眠症の妻、寝れないのをイかせてやる

先日のこと。爆睡していたら、ゆさゆさと身体を揺すられる。「ね.....ねぇ.......ね.....」薄目をあけて声の方へ向き直る。今年34歳になる妻の遥子だった。こんな時にとっさに思いつくのは何か緊急事態が起こった時。「どうした?」妻の表情を伺い、起こした理由を聞く。部屋の中は暗く、彼女の表情がかすかにだけ見えた。 「あの.....その.....」もごもごと口ごもる。「寝れ...ないの。」「どうしても.....」耳元でそう囁く。傍に...

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年下(25歳男)と飲んでワンナイトラブ

先週の金曜日、同じ部署で同じ仕事をしているB君と飲みに行くことになった。彼とは普段から仲がよく、飲みに行くのは3度目。だから警戒心が緩かったのか、はたまた私が緩かったのか、俗に言うワンナイトラブ、彼とSexしてしまった。某総武線の駅前にあるバーで飲み始めたのが21時過ぎ。その店を出て、もう一軒行こう、と言う話になって2軒目。その店を出た時には互いにすっかり酔っ払っていて、時間も0時過ぎ。あー、タクシーかな...

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洗体エステ店で洗車のように、後SP

秋葉原の洗体エステ店に行ったら、まるで洗車場の車のように雑に洗われた時の事を話す。パチンコで5万円勝ちした。気分は上々だったが、身体は汗臭くってタバコ臭い。そこで、どこかかさっぱりできるところ、気持ちいい事が出来るところに行こうと思った。スマホで検索すると、すぐ近くにあったのが洗体エステ店。この類の店には行った事が無く、値段も手頃だったんでまあ、いいかなんて軽い気持ちで入店した。場所は秋葉原の路上...

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坂巻藩お戯れ2「それぞれの役目」その7「発露(〜続き)」

坂巻藩お戯れその①はこちら本編、その2の最初から読む場合はこちら(上様.....)紫乃が左手の指先を動かした。優しく....優しく....揉み洗う。「ぅ......ぅぅ....」宗広が僅かに唸った。中指がひだに入り込む。(や...やぁ......)紫乃は自分がしている事をとても恥ずかしく思ったが、目の前の藩主の様子を思うと、救われた。(上様も.....お恥ずかしくて、いらっしゃる..)右腕を伸ばす。下から、宗広の座っている檜の椅子の縁から上へ...

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酔った知り合いを揉み回し

ちょい前の話ですが投稿サークルの飲み会があって、しこたまに酔っ払った。そしてもう1人俺の前で酔ってぐでんぐでんになっている女。名前は祥子。同じ学年、同じ学部比較的仲が良い。サークルの部室の畳敷き寝っ転がって目を寝込んでいた。時間が22時過ぎた。夕方から飲んでいた俺たちは、正直もう疲れていたんでお開きにしよう、という事に。俺は重い頭を揺さぶってまだ動けることを書くにし、片付けに入る。そしてあらかた片付...

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坂巻藩お戯れ2「それぞれの役目」その6「発露」

坂巻藩お戯れその①はこちら本編、その2の最初から読む場合はこちら■発露紫乃が手を伸ばした。袖を縛った、細くて白い肌の腕が宗広の膝に触れる。(上様の.....)紫乃にとって藩主の宗広は年下とは言え、その差は2つばかり。彼女は夫を持つ身とはいえ、未だに男性に対して苦手、というか慣れない気持ちを多少持っていた。それは14にして御殿奉公にあがったからでもあり、彼女の性格でもある。藩境の詰所にいる夫とも、離れて暮らす状...

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坂巻藩お戯れ2「それぞれの役目」その5「湯殿にて」

坂巻藩お戯れその①はこちら本編、その2の最初から読む場合はこちら■湯殿にて(まあ..こんなところか..)心情的に、昨夜の挽回を、と意気込んでいた宗広は、波路との会話に続く紫乃との会話を少々期待していたところもあった。だが、思ったより素っ気ない紫乃の様子に少し肩透かしを食らったような感じを受ける。(堂々としよう。女々しく無いように..)紫乃が扉を開けた先の小部屋の中央に立つ。昨夜、彼女にしてもらったことを思い出...

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温泉(男風呂)に行ったら裸の女性がいた

某半島にある温泉宿での話。通常Sexすること以外で、あそこまで興奮を覚えたのは後にも先にも無い。それくらいに衝撃的な経験だった。彼女と一緒にその温泉旅館に泊まり、1泊した後、次の日は朝早くに起きて、温泉に行った。そこで男風呂の垂れ幕(紺色)を確認して中に入り、意気揚々と浴室に入る。(誰かいる...1人か...)もうもうと立ち込める湯気の中、先客が1人いた。(子供...?)やけに華奢で小さなその姿を見て、一瞬そう思う。そ...

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