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川崎で「花よりだんごエステ」はいかがですかと声を掛けられて その⑤

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〜前回まで
川崎駅前で声を掛けられたのは男性スタッフが施術する女性向けのエステ。うつ伏せのままでお尻を突き出した格好で施術を受ける。スタッフはお尻の近くに手を当て..



「ね....悠美さん..」


中川さんは、再びとんとんをした。

「ん.....」


「っ.......」


私は彼の呼びかけ何も対応出来ず、ただびくびくっと反応し、震えているだけ。


「ここ...」


語尾が消えそうな程に静かに、彼は言った。
そしてとんとんと叩いていた指先をその場所にゆっくりと押し当て、しばらくそのままにして言葉を続ける。


「今は、見えないですけれど..」


「この下はどんな風になっているんでしょうね..?」

「悠美さんご自身でおわかり.....ですか?」


その言葉に顔がかあっと赤く、熱くなったような気がした。
そして僅かに遠のく意識。

そのぼおっとした感覚の中で辛うじて彼の言葉に抗う。


「.....やっ...」


「中川さん....」


彼の名前を呼んだ。

「だめ......っ..」


「だめです」


「そこは....ぁ....」



四つん這いの姿勢を支えていた腰の辺りに込めていた力が怪しくなり、ふらふらとなった。

それでも腕に力を入れて体勢を保っていると、そこに彼が追い打ちをかける。


「本当ですかね..?」

「本当に...?」


指先は小さな円を描いていた。

焦らすようにゆっくりと、大事な部分とお尻の穴との間で硬貨程の大きさで撫でる。


「お嫌だったら...」


「すぐに辞めますよ?」

「悠美さん..?」


彼はその円を少しずつ大きくしているように思えた。
指先1本だけの刺激が複数の指の刺激に変わり、やがて彼の手のひらの部分が私のお尻に触れる。

「ぁ....ぁぁ..」

「ぁぁぁ...」



私は何とも言えない気持ちになって、ただただ下を向いて、枕に顔を押し付けて耐えていた。

身体は私の意思とは別に彼の施術、いや愛撫に近いマッサージを受け入れて、細かく反応しいる。

小刻みに震え、時折はびくびくっと反応し、さらに大きく下半身を突き出していた。


「は...ぁ....ぁぁ...」


「ぁんっ...」

「ぁっ...ぁんっ.....ぁ...っ.....」


口から漏れ出る呻きは、時折短く、甲高くなった。

恥ずかしい、そんな風に思わせる声色だったが、もう止めようもない。


「どう...しました?」

「悠美さん...?」



中川さんが私の反応が変わったことを問うた。


「大丈夫...ですか?」


そうしてゆっくりと静かに尋ねる。


「ぁ....ん.....」

「だって......だ....ぁ...って..」



私はしばらく見ていない彼の顔を思い浮かべて少し呪った。

(だって...)


さっきから、敏感な部位、1点を撫で回す彼の手が時々、大事な部分に当たっていた。

最初は偶然、そしてしばらくして時折。


彼のごつごつとした男性の手の感覚や、ふにっとそた肉の感覚が私の部分に触れた。


「ぁ......」

「ぁ.......っ.....だって...」


ふぅふぅと息が激しくなっていた。

そして、これ以上続けられるとどうにかなりそう、そんな風にふと思った時に彼は手の動きを辞めた。


「悠美さん.....」


彼は手のひらを私のお尻に当てる。
そして、手のひらを開いたままでゆっくりと力を入れた。


「ぁぁ....」


「はぁ.......っ...」


瞬間、ぞわっとした寒気に似た感覚が伝わり、震える。


「中川....さん...」


「ああぁ...っ..ああっ..!」



我慢出来なくって彼の名を呼んだが、それは聞こえなかったかも知れない。

続けて彼がした行為に、私は今までで一番の声で叫んでいた。


「やっ....ぁ..」

「ああっ....! ぁーーーっ.....」



彼は私お尻の穴に触れた。

最初は穴の中央に、そしてその後は周りをゆっくりとなぞる。

「ぁぁ....ぁー..」


「やだ..やっ......やっ...ぁ...」


仰け反り、首を曲げた。

そして彼の方を向き、顔を見る。


「......」


中川さんは私の方を見ていた。

「悠美さん..?」

「お嫌......ですか?」


彼はニコッと笑って優しく尋ねた。


手の動きを止め、私の返事を待ってくれている。


「ぁ.......」


「いえ........」


私は何かに誘導されてでもいるかのように、淡々とそう答えた。

そしてそう答えた後でやたら恥ずかしくなり、再び枕に顔を埋める。


「悠美さん.....」


「承知しました。そのままの姿勢でいて下さいね?」

「こちらを見ず、そのままで」


「そしてーーー」



再び彼が私の部位に触れた。

「そして、今、私にされている事を想像.....してください」

「どんな風にされているか」


「どんな事をされているか...」


「例えば....」


中川さんは動きを止めて、黙った。
そしてしばらくした後で、ふっと部位に触れる。


「例えば....今、悠美さんのお尻の穴に触れたの...それは私の鼻だったりすると...」

「どうしますか?」


「例えばね...?」


彼はそのまま刺激を続けた。



「えっ...?」


落ち着いていた恥ずかしさや興奮が再び私の身体中に溢れた。

「え...っ..?」

「ええ...?」


もう、何だか分からなくなっていた。
私に触れているもの、それが彼の鼻だと言われればそう思えたし、そうで無いとも思えた。

ただ、今自分がされている事、そして切なく伝わる果てしない刺激。


(だめだ.....)


もう、どうでもいいような気が溢れた。
そしてふと、気になって右腕を動かして自らの乳房を揉んだ。


(ぁぁ...)


触れた部分からはじんっとした感覚が込み上げた。

(だめだ....)


お尻への刺激を受けながら、そんな風に思っていた。


次のお話はこちら


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