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1回シタ後で

1回シタ後で


「ふぅ…っ」


裕之は職場の飲み会の帰り道でたまたま同じ方向だった同僚の初美とラブホテルに行った。


互いに寄った状態で抱き合い、シャワーを浴びてそのままベッドへ。

初めて見る初美の身体に興奮したのもあって、10分足らずで裕之は果てた。

それでも、初美は手で愛撫すると何度か果てる様子を見せ、挿入してもブルブルと身体を震わせて悦びを示した。


今、初美は裕之の腕枕をして傍らに寝ていて、天井を見ている。

裕之も同様に天井を見、しばらくして思い出すように横を向き、初美の耳元にキスをした。


「何だか…」


耳たぶを舐め、咥えて引っ張り、息をふきこむ。
そして、初美のDカップ程の胸に手を伸ばし、先端に指先を当て、ゆっくり、ゆっくりと揉みしだいた。


「いや…」

「反応……しちゃうよ」


初美は身体をよじった。
そして笑ながら裕之の方を見て、キスを返す。


「……」

初美は裕之の方をじっと見ていた。

そして、一瞬、彼の下腹部、ゴムを被せた状態で先端がだらんとなった裕之の男性器を見る。

「もう一回……」

「する…」


初美はニコッと笑って裕之にそう言い、唇を押し当てた。

そして舌先を挿入させ、彼の前歯や歯の裏をつつく。

「ねえ…」

「ね.」

初美は右手で裕之の乳首をつまみ、優しくつねった。
そして、太ももを絡ませ、身体を彼に寄せて身体を密着させていく。


「ねえ…」


裕之は返した。

「うん…」

「いいよ……でも…」

コンドーム…もう無いよ」


彼の頭には、ゴムを装着した時、ガラスで出来た正方形の置物にゴムが1つしか無かったと言うイメージが浮かんでいた。

「それでも…?」

裕之にとっては生でしても良かったが、同僚で今日初めて身体を合わせた初美との間で妊娠する、しないのリスクは避けたかった。


だから、身体の奥からむらむらと沸き起こる衝動をそんな言葉でごまかして、つつんで初美に返す。

「うん…」

「最後は、外に出して…」


初美はそう言うと、再び裕之の下腹部に目線を移した。

そして、彼の男性器に手を添え、そして重ねていた身体を屈めるようにして頭を下に移動させる。


「わ……いっぱい」


初美がつまんだゴムの先の精子溜まりには親指の先くらいの大きさの液体があった。

「いっぱい…」


そして彼女はティッシュを2、3枚取ると、ゴムの端をくるくると巻き取りながら先を押し当て、最後は全体を包んで拭き取る。


「ぁ…ぁぁ…」


裕之は小さく呻いた。
いつも自分でしているした後の行為が、何だか新鮮なものに感じられて、むくむくと性衝動が沸き起こっていく。


「ぁぁ …初美…」


初美は拭き取った裕之の男性器を優しく撫でていた。

そして、何度かむにむにと唇の先で愛撫した後でぱくっと咥え、その後ははじゅるじゅると舐め、口でしごいた。

「ふぅっ …ふ…」

「んっ…ん……」


男性器のくびれが絞られ、裏側を舐められ、先を吸われた。


(上手いな…彼氏がしこんだかな…)


裕之はそう思いながら、下半身を初美にさらけ出し、そしてヨガった。

徐々に腰が浮き上がり、突き出すようになって、勃起した男性器がさらに敏感に激しく感じていく。


「ぁぁ…」

「初美…」


手を伸ばし、初美の胸に触れようとした。
その乳房は初美の顎の下でだらんだらんと左右に揺れている。


裕之はそれに触れたい、左右に揺すりたい、と言う衝動にかられていた。


「ぁぁ…」

「初美……なんだか…」


「……」


初美は、そうやって必死で腕を伸ばす裕之の様子を目を細めて見ていた。

その彼の姿は彼女の女性としての感情を充足させるものであり、彼女自身も彼を受け入れたい、満たしてあげたい、という感情を意識する。


(私も…)


初美は、それまでしゃぶっていた男性器の先端に舌先を当てた。


そして周囲の唇を押し当て、同時に指先で男性器の根元から絞るように、全体を上へ上へとしごいていく。


じゅる…っぷ…じゅぷ…

っる…じゅる…


初美の舌先に、裕之の精子の残滓が漏れ出てきた。

そして、ぬちゃぬちゃと唾液と絡み合い、口の中に溜まる。


「っぅ…ふぅ…」

「ふっ…」


彼女はそれを丁寧に続ける。

それは付き合ってもいない、裕之との生Sexのリスクを抑えるため。

さっき、出したばかりでゴム無しでするのは生でしているのと同じーーー

そんな意識が初美にはある。


だから飽きるまで丹念に続ける。

っじゅ…っる…

るる…じゅる…


裕之は、彼女の頭の方向で低く呻いていた。

そして、初美の頭に手を当て、上下の運動に力を添えている。

「っ…はぁ…」


「ぁぁ……」

初美も小さく呻きながら動作を続けた。

そして、もういいや、となったところで動きを止めて、口を離す。

「裕之…」


初美は上を見て、身体を起こした。

そして、のろのろと裕之の上に跨り、彼を見下ろしながら股関を密着させる。

「挿れる…よ…?」


左手で裕之の男性器の根元を持ち、初美は前後にそれを動かした。


っる…ぬ…

何度か亀頭の先が初美のひだひだに触れた。

そして、初美自身の愛液を棒の先にくっつけ、互いに滑らかに絡み合う。


「ぁぁ…」

「ぁぁっ…」


初美は呻きながら腰をゆっくりとおろした。

ぬちょ…

裕之の男性自身は、めりめりと初美の中に這入ってきて、互いの体温を与えあった。

終わり
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