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【女性向け】スケコマシに堕とされた件 その5

前回、その4はこちら

その1から読む場合はこちら


浴室で、彼とはそのまま最後までした。

生のままで挿れられ、当然のように、中に出される。


でも、私は力強い彼の腰の動きに崩され、堕とされ、蕩かされて反抗すらしなかった。

壁に手を着き、自らお尻を突き出して積極的に受け入れる。

「イクッ...イク...」


と彼が果てる前に叫んだ時でさえ、厭わないった。


ただーー求めるだけ

熱い、だくだくとしたものが身体の中に注ぎ込まれてもその感覚を感じるだけ。


その後は彼と別れた。
ホテルのエレベーターを無言で降りると、彼は私を抱きしめ、キスをした。


「ん...ぁあ...」


彼の舌が口の中を縦横無尽に動き回り、私の口の中に彼の唾液が入ってきた。

「クミちゃん...」

「野口さん...」


私達は名前を呼びあった。
そして見つめ合い、別れるまでに数秒を要した。

それでも距離をとって、くるっと向き直し、互いに別々の方向に歩き出して、スマホの画面を見て、複雑な感情が湧き出した。


「洋介君...」


画面には付き合っている恋人からのメール、着信の履歴。

「ぁぁ....」

「私....」


昨夜からの野口さんとの情事を思い出して、頭の中がかぁっとなる。

そして恋人を裏切ったんだと言う事を自分のことに捉えて、くらくらと意識が遠のくようになる。

「私....」

「私......」


昨日から、何回、彼とSexしただろうかと考えた。そして何度中に出されただろうかと。

「いや....」

「だめだ...」


お腹の中に彼の精子が残っているような、染み込んでくるような妙な感じがする。

「や...やだ..」


下腹部を押さえて、私は天を仰いだ。

「どう...しよう...」


そして考え、悩んで、結局は歩き出した。
会社には「体調不良だから休みたい」と連絡し、そしてその後で恋人の洋介に連絡した。


「ごめん...車の中に忘れてたの。ごめんね」


普段はあまりつかない嘘を、私はその時平然とついた。

彼はひどく心配していたと私に告げ、そして「愛してる」「好きだよ」と何度も言ってくれた。


「今日....会える..?」


私は彼の言葉を耳にしながら、そんな提案をした。

「会いたい...」


普段はあまり愛情を表に出さない私の、普段とは違う様子に彼は驚いていたが、却って喜び、反応した。

「じゃあ..今晩...ね?」


私は彼との通話を終え、速度を速めて歩き出した。
相変わらず身体の節々は痛んだ。


そして彼と激しく交わった下腹部に微かな頓痛を感じていた。


その6はこちら


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