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【女性向け】スケコマシに堕とされた件 その7

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ザ...ザーッ...

勢い良く、目一杯に栓を捻り、私は頭から湯を浴びた。

温かい湯は私を癒し、ふぅっと息を吐き出させる。

「ぁぁ..」


目を閉じて、何かを考えるでも無くて、手のひらを使って身体中をこする。


そして目を開けて、鏡に映った自分自身が濡れそぼった、髪の毛が長くだらん、と垂れ下がったままでいるのを見つめる。


(.......)


何故か、どきどきと鼓動が速くなっていた。
私は左手を胸元にやり、乳房をそっと撫でた。

輪郭をなぞり、影になっている部分手のひらを添える。


そして昨夜からの、野口との乱れた行為を思い出し、また彼の精を何度となく身体の中に取り込んだ事を考える。

「私...」


目を再び閉じた。


下腹部に手をやり、野口の精の残滓が無いかを念のため確認する。


「大丈夫....」

「うん...」

その後は、下を向いてただ、何も考えないようにして、シャワーの音だけを聞いている。

「..........」

「..........」



「.....!」


意識が少し遠のいていて、ぼおっとした状態で、突然背後に気配を感じ目を開ける。


「クミ...」


後ろに居たのは洋介。


振り返ると、彼が裸の状態で居て、私の方に手を伸ばす。


「随分と遅いから...心配したよ。」


「ふふ....」


彼は笑顔を見せ、私の肩に置いた手をゆっくりと、揉みしだくようにして下に移動させていく。


二の腕を揉んだ後でそれを胸元へ。


「ぁぁ....」


「ぁぁ.......」


乳房が持ち上げられ、ゆっくりと揉まれていく。

時折、指の腹先端に触れ、びびび、と言う刺激を感じる。


途中からはもう一方の手も加わる。

なぞり、さすり、抱えるようにして、左右同時に持ち上げられた。


「クミ...」

「好きだよ...」


彼が後ろから抱きしめた。

右手で左の乳房を、左手で右の乳房掴み、ぎゅうっと力強く。

指先が乳首に食い込み、刺激を感じる。



首筋に彼の唇が這い、舌先でチロチロと舐めた後で強く吸われた。


「洋介........」

「やっ...」

私は浴室の灯りの下で、彼の前に裸を晒す事、浮気相手の野口から受けたキスマークや、噛み跡の印を知られたくなかった。

彼を裏切った証。


「ん......洋介....」


だから、身体を向き直し、こちらから彼の事を求めるようにして、身体を密着させる。


「洋介...」


キスを交わす。
口を半開きにして、互いに舌を差し出す。


「クミ...」


彼は私を強く抱きしめた。

下腹部には、洋介の勃起したペニスがガツガツと当たっていた。

それを感じる私は、その感覚に反応したが、チラッと目にした彼のものが、野口の大きく、太いものとは比べ物にならない事を想った。


「ぁぁ...」

「早く...向こうへ。」


その時の私は、彼にとってしおらしく、従順な女に見えた事だろう。

身体を求め、キスを求め、早く交わりたいと乞う。

「クミ...」


彼は喜んでいた。
そしてタオルを手に取り、簡単に身体を拭くと、私の肩を抱き寄せ、誘う。


「うん.....」

「電気.........。灯りを..暗くして...」


私は掠れた声でそう呟いた。

洋介はそれを不審に思わずに、右手で壁を探り、そうしてくれた。

次回、その8はこちら


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