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【女性向け】スケコマシに堕とされた件 その9

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っ..ちゅ......

ちゅっ....く...ちゅ...




私と洋介は何も喋らずに、身体を打ち付けあっていた。

横たわる彼に跨り、両手を前について腰を上下させ、彼はリズミカルに腰を浮かせて反応を返す。


「ふっ....ふ......」

「ぅぅっ....ふぅ......」


彼は苦しそうな表情で私を見、何度か口をパクパクとさせる。

「ぅく......」

「ぁぁ.....っ....」


そして私に向かって手を伸ばし、胸元を弄った。


「ぁ.....洋介...」


私は彼の愛撫と股間の刺激からくる衝動を喉元で飲み込んで声を出す。

「洋介....ぁぁ.....」



彼の口元に手を添える。

指先で顎に触れ、唇をなぞって割れ目の中へ。


ちゅ....っ...ぅ


指先がその割れ目の中から吸われるように引き込まれる。

そして絡みつく彼の舌先。


最初はちろちろと、しばらくして内側に巻かれた形のそれが私を包んだ。

「ぁ....ぁ....」

「ぁぁ....洋介...」


指先の感覚は不思議と下腹部の刺激と連動する。

じんじんとして、内部で温かく、大きくなって全身に広がる。



「洋介....っ...洋介....」


私は彼の名を呼び、口元の指を左右に捻った。

もう一方の手は彼の胸元へ。


「ねぇっ....」

「ね.......」

腰を浮かせ、深いところまで下ろしながら洋介の顔を見た。


右手は手のひら全体で彼の口元を覆うようにしている。

「はっ.....ぁ....」


「ふっ....う.....っっっ!」

指の間から漏れる彼の吐息。

その吐息は私の指をすり抜け、顔に届き、彼の興奮を感じさせた。


「ク…クミ」

「…もう…」


苦痛であるかのように、顔をしかめて彼は私を見た。

そして、その後は何を言うでもなく、口をただパクパクとさせ、喘ぐように息を吐く。


「ぅぅ....、もう...」

「いきそう...だよ...」


私の胸を揉んでいた手が腰にあてがわれた。

そして腰を浮かし、膣外へ性器を出そうとする。


「洋介.......」

「今日は.....いいの....」


彼の顔を見て、落ち着いてそう言う。

腰を左右、前後に動かして、挿入された性器をずらそうとする彼の試みを邪魔するようにする。


ぐっちゅ....ちゅ...

っぐちゅ...ぐっちゅ...

卑猥な音が響き、互いの動きで密着が高まり、さらに挿入角が深まる。


「ぁぁ.....!」


彼が私を見る。


「クミ....」

「.....」

良いの?と言った表情。

目を丸くして、見開いたまま、再び口をただパクパクとさせた。


「ふふ...」


「良いの...」


私は彼の胸元を弄り、乳首を摘んだ。

二本の指で挟み、上へ、左右へと引っ張る。

次いで腰を反らせ、足を大きく開いて、打ち付けを強くした。


「だ...だめだ..」


彼がびくん、と反応し、観念したように目を閉じた。

そしてそのまま私の腰を支え、ガツンガツンと強く突き上げる。


「ぁ...」

「ぁぁっ..!.」


下半身にじわっと熱くなった感覚が広がり、ずんずんと言った快感が込み上げた。

「は..はっっっ..!」


彼のモノを受け入れる。
私の身体が震え、縮こまる。


「ぁぁ.....」


情けない、洋介の声が響く。

「はあっっ.....」


「い.....」

「いく...っっっ...!」


瞬間、身体が熱くなった。

そして体内に広がる温かな感覚。


びゅる..!

びゅ....びゅる.....びゅる...


僅かな振動を感じていた。
そして耳元で唸っている洋介と、彼の激しい吐息。

「洋介.....」

「クミ...」


私達は違いに口付けを求め合った。

「好きよ...」

「愛してる..」



私は彼の耳元でそう言ったが、それはその場の雰囲気に流された訳でも嘘でも無かった。

自分自身、そう思っていたし、そうあるべきだろうと感じていた。


ただ、彼を裏切ったと言う点を除いては。

本当にそうだった。

その10はこちら


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