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酔っている友人に手コキさせた その3

最初から読む場合、その1はこちら

前回のお話、その2はこちら



「.......」

「.........」


コンビニを出た後、俺たちは無言で歩き続けた。

そして角のガストを超えた辺りで、何だか黙り込むのもどうかと思って話かける、いや質問をする。


「あの....さ...」


「なんでーーーー」


前を歩いていた栞が振り向いた。


「あんなこと.....した?」


「の....?」

照れ臭い、と言うか恥ずかしいというか、何とも言えない。


彼女がどんな反応をするかは分からず、明るい感じで笑い飛ばしてくれれば良い、そんな風に思っていた。


「なんでって......」

「何となく.....だけど...」



栞が近づいてきた。

「目が覚めたらー」


「ノリが何だかもそもそってしてて、私のこと見てしてるんだな、っ思ったらーー」


赤い顔の栞が悪びれる様子も無くそう言う。


普段の彼女の感じからすればあり得ない発言だ。


「つい.....?」


栞はすぐ側に居た。

キスしようと思えば出来そうな距離で、俺を惑わす。


「ん.....つい...」


そして彼女は下を向く。


「お前........酔ってるだろう?」

「おかしいもん。それかーー」



「何かあった?」



常に無い栞の様子にそれとなく聞いてみるも、彼女は何も言わない。

それでも少しして、

「別にーーー。」


「酔っ払っているけど、別に....何も....」



栞がさらに近づいた。

肩が触れ、彼女の匂いがする。


「おい...」


これ以上はヤバイだろ、と言う感じになって、少し焦る。


夜とは言えここは路上。互いに恋人だっている。


「ねえ...」


栞が顔を上げて俺の方を見た。


顔の距離は近く、キスされそうな、しそうな感じがぐっと込み上げる。


「なに..」


焦って半歩後ずさり。

「ねえ..」


栞がついてきた。
そして彼女はふぅっと息を吐く。


酒の匂いがした。


俺は唾をごくん、と飲み、次備える。


「........」

「いい...?」


栞は俺の顔をじっと見たままでそう言った。


そして、何を思ったか、手を差し出し、俺の股間へ。


「へ.....?」

「ええ...?」


驚く俺を他所に、栞はさっきコンビニでしたような感じでズボンの上から触れる。


もちろん、あの時と違って勃起はしていない。ただ、妙な緊張だけが身体にあるだけ。


「あ.....」

「あ...あ.......」


栞は何も言わず、そうしていた。


さっきしていたの同じように、ゆっくりよ、柔らかにさすり、やがて俺自身が形を成していくと、そのフォルムに沿うように指を這わす。


「ちょ...っと...」

「ぅ....ぁ...」


当然に、触れられれば勃起する。

そして、ギンギンに硬く、大きくなったそれは、暗がりでも分かるくらいに存在感を増す。


「ノリーーー」


栞が俺を見た。

瞳を大きく開き、黒くて丸い。


ぼおっとしているようで、いつものような締まりは無い。


「黙って....言うこと聞いて。」


栞がそう言った。


俺は何も言えずに、ただ唾を飲み込み、僅かに少しだけ頷いた。

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次のお話、その4はこちら
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