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酔っている友人に手コキさせた その4

最初から読む場合、その1はこちら

前回のお話、その3はこちら



「黙ってて...」


栞の手ははっきりと俺のペニスを掴んでいる。


さする、と言うよりも握ると言った感じで上下に動かしていく。


しゅる....しゅる.....

しゅる...しゅ...


生地を撫でる音だけが静かに聞こえた。

栞の細い指が絡みついて刺激し、もうたまらなく、俺は言われた通りに何も話はしなかったが、ただ天を仰いで目を閉じた。


しゅ...しゅる..

しゅ...しゅ...


栞の手の動きが速くなっていく。

手を丸め込むようにして、俺自身を半分ほど、上側から掴むようにして、微妙な力で握り、上下に動かす。

「ぁ.....っ..」

「ぁぁ...」


下半身が痺れるようになり、ビクビクと何度か震えてしまう。


「ぁぁ....」


じわぁっとしたものが滲み出る感じ。


「はっ...ぁ..」

「ぁぁ....」


栞はそれを知ってか知らずか、先っぽを押さえ、絞り出すように捻る。


「ぅ....栞...」

「だめ..だめだよ....」


我ながら情けない声で訴える。
感覚的にはもうすぐ果ててしまいそう。

気持ち良さが内部から込み上げてきて、つらくってたまらない。


「だめ...ぁあ...」


こういう時の男と言う生物は、何も出来ないようになっているのだろう。

触れられ、シゴかれ、イカされそうになっても何も出来ない。

ただただ反応し、震え、終わるのを待つだけ。


「ふふ...」


下を向いていた栞が、少し声を出したような気がした。
彼女はちらっとだけ上目遣いで俺の顔を見て、そしてまた下を向く。

「ん...」


息を飲み込んだ時のような小さな音がし、栞が動く。

俺はただその様子を見ているだけで、どうしようもなく、ただじっとしている。


「ん..」


再び栞が喉を鳴らした。

彼女は両手を動かし、チャックに触れる。
ゆっくり、それが摘まれ、下げられて、もそもそと手が動いた後に、見慣れた俺自身が現れた。

「栞.....」


もう、何が何だか分からなかった。


夜とは言え、路上で友人に性器をシゴかれ、ついには露わにされている。

そして勃起した状態で、さらにはイッてしまいそうになっている。


「ぁあ....」


「栞っ.....ぁぁ....」


しゅしゅ...しゅ...っ..しゅ...


彼女が手を素早く動かした。
手のひらが竿を覆い、指先が皮や窪みを擦る。


「ぅぁぁ...っ...」

「ぁぁぁ...」


俺はただ、擦られていた。

栞の顔はすぐ側で、彼女には触れてもいないでただシゴかれるだけ。

情けなくもあったが、興奮と緊張が混じって何故だか妙に、恐ろしく気持ちが良い。


しゅ...しゅっ....しゅ...

しゅ...っ...っる..


栞は動きを止めない。
俺はいつの間にか、彼女の手の動きに合わせるようにして、腰を前後に動かしていた。

「あっ....っぁ..」

「だめ..」

「だめだよ...っっ...」


じわぁっとしたものが内部から浸み出していくのが分かった。


そして、それまでの快感をさらに超える気持ち良さが昇りつめていく。

「はぁっ..!」

「ぁぁ...ぁ...だめ..」


「いっ....」

「いく..っ.....ん..」


びゅるっ..


昇りつめたものが、勢い良く発射された。

それは凄い勢いで出て行き、栞の手のひらの間から出て行く。

「はぁっ...」


「ぁぁあ....ぁぁ..」


びゅる..びゅ.......びゅ....っる...


びゅる...びゅ...びゅ.....びゅ.....


脈動はいつまでも続いた。

そして、快感で震えそうな中から、妙な落ち着きと、恥ずかしさが込み上げる。


「ぁ....ぁ.......っ...」

「んぁ.....ぁ....」



俺はただ呻いていた。

そして、栞俺自身から手を離したのを気に、汚れも厭わずにモノを仕舞った。


「.......」

「じゃね.....」


栞はぼそっとそう言うと、暗闇の向こうへ消えていった。

俺はまだドキドキとしていて、彼女の白い後ろ姿をいつまでも見ていた。

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