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彼氏がいるのに上司と不倫 その2

最初から読む場合、その1はこちら


あらすじ)
会社帰りに上司に飲みに誘われた。付いていった私は店を出た後でホテルに誘われる。




「このまま...」


彼は私の胸元に手を押し当てたままで、ちらっと周囲を伺った。

3、4人の男女のグループが通り過ぎた。
外から見ると、抱き合っているように見える私と上司を一瞥する。

「ここで...」


上司はそこで言葉を止め、じっと胸元を見つめた。

そして親指をゆっくりと動かし、私の胸の先端部をその指の腹で撫で回す。

「や.....っ..」

「ぁぁ..」


恥ずかしいことに、身体がびくんびくん、と反応した。刺激としては大したことが無いはずなに、この状況、相手との関係にうまくハマってしまった。


「やぁ...ぁぁっ..」

「ぁぁ...っ..」


手首を強く掴まれた。
彼はぐいぐいと指先を押し付ける。

「渚...ちゃん..」


再びキスをされる。


「んっ....んん..」

もう、抵抗することはしなかった。


私は元々はそうされたくは無かったのだが、その瞬間、その時点では確かに抵抗はしなかった。


「さ....」


ホテルに入ると、上司は私の腰に手を当て部屋へと誘った。


バダンッ..


そしてドアが閉まると、急に真面目な顔をしてこっちを向く。

「ぁぁ....夢のようだよ」


「渚ちゃんとこうやって.......」

「一緒にいるって..」


彼は私のブラウスのボタンを一つずつ、ゆっくりと外していった。
そしていちいち止めては露出した肌をゆっくり撫で回し、そこにキスをする。

「ぁ....」

「やっ...」

私の身体はびくびくと反応しっぱなしで、もう何だか分からなかった。

ただただ彼氏でも無い知り合いにそうされているのが恥ずかしく、身体をよじり、避けてかわそうとする。

それでも、かわしきれなくて、

「あ....の...」

「シャワー........」

「浴びます...から...」


と言い、その場から逃れようとする。

「お願い.....」

「...します。」


前がはだけたままで、私は胸元を手で隠し、浴室へと逃げた。

「ふぅ...」


そしてそこで一息ついて、ブラウスとスカートを脱いで、鏡の前で下着姿の自分自身を見てまた一息ついて、さあ、シャワー、と思っていたところで上司の声がする。

「渚...ちゃん...」


ドアが空き、上司の身体が見えた。
筋肉質の、サーフィンでよく日に焼けた身体には何も付けていない。

「やっ...ぁ..」


私は下着姿の身体を隠すのか、ぶらんぶらんと揺れる上司の局部から目を逸らすのかで迷い、固まった。

「ごめん..ね...?」


彼はそんな私を抱きすくめた。
そして手際良く、1、2秒でブラのホックを外すと、勝手にブラジャーを取り去り、その手で胸を揉み始めた。

次のお話、その3はこちら
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