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クラブで年下の男の子とワンナイトラブ その1

昨日の夜、人生で始めてワンナイトラブ、つまり恋人でも知り合いでも無い人間との身体の関係を持った。

今にして思えば、軽率だったかな、と思わないでもないが、あの時は流れと言うか情熱と言うか、まあいいかな、と自分で納得していた。

その時の話


彼と出会ったのは繁華街にあるクラブ。
そこで私は同じ保育士の同僚と隅の方でドリンクを飲んでいた。

店内は大きな音楽が流れ、暗く、周りはよく見えない。
そんな中で私たちは1杯目を飲み干し、フロア中央部へ行く。

ちょうどその時、ノリの良い音楽が流れていて同僚と目配せして踊ろうか、となって立ち上がる。

ワァーーーッ


歓声が響き、フロアはドンドンッと揺れた。

そして私達と同じように多くの人がフロア中央部に集まり、急速に密度が上昇する。

「やっ…」

「ぁぁっ……」


後ろから押され、前からも詰められる。
満員電車を倍にしたような窮屈な状態で、ぎゅうぎゅうと押し込まれる。

(…!!)


身体に感じたのは確かな違和感。
押されたり、詰められたりしているのとは明らかに違う、直接的な手のひらの感覚がした。


胸、お尻、そして太もも


それも複数の手の感覚が私を襲っていた

「やっ…やだ…」

「いや……っ」

手の主を探そうとしても、振り向き、視線を変えることさえままならない。


同僚ともはぐれ、私は押され、揉み合いながら好きに身体を弄られていた。


「やっ……」

手のうちの一つは私のシャツをめくり、その中へ。

最初は遠慮がちだったその手は、直接に胸へ。ブラの上から乱暴に弄る。


「いや…やっ…ぁぁ…」


もうだめだ、どうにかされるーー


そう思って上を見た時に、声を掛けてくれたのが彼だった。


「ちょっと、こっちへ」


手首を掴まれて、ぐいっと引っ張られる。
そして、腰に手を当ててくれて、フロア中央部から外へ外へと押し出してくれる。


「え…?」

「ぁ…はい…」


最初は何事かと思った私だったが、身体をまさぐる手から離れ、比較的密度の低いスペースへと誘導された後で、私を救ってくれたんだと初めて自覚する。

「え……あ…その…」

「ありがとう…ございます」


右手に立っていた、男性の顔を見上げると、少し年若い男の子がいた。


「触られてたでしょう? 身体」


彼は帽子のつばを上げて、そう言った。
整えられた眉毛が印象的だ。


「え…うん…そう…」

「助かった…ありがとう」



私は彼に礼を言った。
そして、互いにそれとなく自己紹介をする。

その結果…

彼は私より5つ下、20歳の大学生。
週末はこうして踊りに来ている。今日は1人

「良かったら…?」

「一緒にーーー飲まない?」


私は彼を誘った。
それは当然のように思ったし、年若い彼に奢るのもなんだか悪くは無いと思ったからだった。

「いいっすよ。奢ってくれるんですか?」


彼のノリも悪く無い。

私は同僚を探したが見つからず、電話も通じないのでメールだけしておいた。

それで彼と2人、端の方で飲むことになる。


「助かった……」


私はパナシェを飲みながら、改めてあの時の様子を思い出していた。

「色々……触られました?」


彼は言った。
何でもこのフロアは週末は非常に人口密度が高く、その手の被害に合う女性が多いんだとか。

それでも、それ目的で来ている女性も多くって、あんまり表沙汰にはならない…とか。

「うん…お尻も、胸も…」

「それにー」


私は手のひらを胸元に置いた。

「直接おっぱいも触られた…」


「ええっ!」


そう言うと、彼は大げさに反応した。

「直接ですかっ?」

「そんな…」


彼の視線は私の胸元を見ていた。
Dカップの私の乳房は彼の遠慮がちな視線の洗礼を受けていた。

「やだ…」

「ちょっと、恥ずかしい」


私は胸元を手で隠した。
それは、ドキドキを感じていたからでもあり、彼に見られて恥ずかしいからでもあった。

「やっぱーーー」


彼は恥ずかしそうに言う。


「怒られるかもしれないけど、ナイスボディですね…」

「すっごい、エロい…」



私はそんな彼の言葉を聞いて、素直に嬉しかった。いやらしいとか軽蔑するとかじゃなくて、単純に褒めてもらっている感じ。


「本当…?」


私は顔を彼に近づけた。

そして、唇を交わし、舌を触れ合う。


「んっ…。」

「んんっ……」


彼の舌は果実の味がした。
そして、周りを気にせず互いに吸いあっていると、彼の手が私の胸元に触れた。


「ユリさん…」

「俺…俺…」


最初は遠慮がちに、手のひらが乳房の輪郭をなぞっていた。

そして親指が押し込まれ、次第に直接的に揉みしだく。


彼は何度も私の目を見た。
そして、もう一方の手を私の背中に回し、さわさわと撫でる。

「外へ…?」


彼はボソッと呟いた。

「…うん」


私がその返事をすると、彼は非常に喜んだ。

「なんだかーーー」

「すみません、変な話になっちゃって…」


帽子のつばを掴み、彼は帽子を取った。
そこには短く切りそろえられた長めの坊主姿の男の子がいた。

「うん…いいの」


私はスマホの画面を見た。
同僚からの返事はなかった。

『ちょっと、別行動します』

そうメッセージを残してスマホの画面を閉じた。


その2はこちら

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